中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長 大下洋志 建設部長 松垣勇上下水道部長 小川泰且 消防本部消防長 佐藤哲市民病院事務部長 秋吉勝治 会計管理者 横尾律子教育委員会教育次長 黒永俊弘 秘書広報課長 藤田泰吉総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長 大下洋志 建設部長 松垣勇上下水道部長 小川泰且 消防本部消防長 佐藤哲市民病院事務部長 秋吉勝治 会計管理者 横尾律子教育委員会教育次長 黒永俊弘 秘書広報課長 藤田泰吉総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
主な補正内容につきましては、歳出では保険給付費等償還金及び財政安定化基金決算余剰金の返還などに伴う増額、歳入では、県からの保険給付等交付金及び前年度繰越金の増額を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
衞藤竜哉君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長
事務局出席職員職氏名局長 河 野 泰 君 次長 松 下 康 幸 君書記 等 岳 兼 生 君 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長
もちろんタイムスケジュールを見ますと、並行して検討していくということになりますが、これも答弁とかぶりますが、地区や住民の意向、財源確保、そして財政運営に十分配慮していく必要があると考えておるところですが、先ほども述べましたように、次の段階の第2期の計画に向けてというふうな考えでございますので、現時点で期限、年限を示すとかいうことは大変難しく、これも重複になりますが、できるだけ早期に方向性を示す、整備
まず、地域経営を考えたとき、安定した行財政運営を行うため、財政基盤の確立を目指さなければなりません。そのため、2期目の当初、私は、新たな財源の確保に取り組むとともに、行政運営執行指針により財政規律を保持していきたいと表明いたしました。
耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋 商工農林水産部長 大下洋志建設部長 松垣 勇 上下水道部長 小川泰且総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
5番 春野慶司君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 財政課参事兼
一昨年、昨年の新型コロナウイルス感染症の拡大による中止を挟み、第五回目となる本年度は七月二十九日に開催する計画で、市内四校外国人留学生を含む計十七名の高校生議員から、まちづくり、国際化、財政、福祉、教育等多岐にわたるジャンルから二十四項目の質問通告を受け、回答の準備をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の急拡大のため、やむなく中止となりました。
事務局出席職員職氏名局長 河 野 泰 君 次長 松 下 康 幸 君書記 緒 方 幸 茂 君 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長
7番 後藤雅克君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長
参与 滝口定義三光支所長 柳友彦 耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長 大下洋志 教育委員会教育次長 黒永俊弘総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
議員お尋ねの給食費無償化につきましては、国に対して、全国市長会を通じて、学校給食の基礎的経費である学校給食費については、保護者への給食費負担軽減のため、公費負担を念頭に置いた財政措置を講じることの要望を行っているところでございますが、物価高騰による影響が続いている現状を踏まえ、市長部局と協議をしてまいりたいと考えております。
次に、健全財政と住民サービスについてお伺いをしたいと思います。 令和2年度、それから令和3年度の決算では、市は財政危機を脱しました。 具体的には、大規模な繰上償還の実施によって公債費が減り、経常経費充当一般財源に余裕ができたことで、財政が一気に好転しました。短期間で財政を立て直した担当職員に敬意を表したいと思います。
○議長(衞藤竜哉君) 平山財政課長。 ◎財政課長(平山元彦君) 公用車の電気自動車など環境に配慮した次世代自動車への更新につきましては、ガソリン車と比較して購入価格がどうしても高額となることから、環境負荷の低減や率先行動だけの理由で買換えを行うことは、財政的な面で負担も大きく、課題もあると認識をしております。
耶馬溪支所長 髙田悟山国支所長 伊藤幸博 企画観光部長 松尾邦洋福祉部長 上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長 大下洋志 建設部長 松垣勇市民病院事務部長 秋吉勝治 教育委員会教育次長 黒永俊弘総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
また、国保の財政運営が県単位の広域化となったことから、県及び県内自治体において保険料を含めた各種制度の一元化等について検討しているところでありますので、本市としてはその状況に応じて対応してまいりたいと考えております。
7番 後藤雅克君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長
本耶馬渓支所長 屋形義晴耶馬溪支所長 髙田悟 山国支所長 伊藤幸博企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋 商工農林水産部長 大下洋志建設部長 松垣勇 教育委員会教育次長 黒永俊弘総務部総務課長 門脇隆二 財政課長
主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。